往きて迷いし物語

もるあきがトールキン教授やPJ監督に翻弄されるブログ・『この世界の片隅に』備忘録

HOME読書会第三回第一部 エルダールの法と慣習 三週目

 ツイッターネタはソヴィエトの子供番組のホビット。まだちゃんと見れてないです。早く見たい…。

@TomitaKentaroさんのツイート(https://twitter.com/TomitaKentaro/status/747555321640452097?s=09)をチェック

The 1985 Soviet TV Adaptation of The Hobbit: Cheap and Yet Strangely Charming(OPEN CALTURE)
http://www.openculture.com/2014/08/the-1985-soviet-tv-adaptation-of-the-hobbit.html

 そしてサウロンの第一紀の鎧です。綺麗です。

美しき悪の艶めき。「指輪物語サウロンの第一紀の鎧(ギズモード・ジャパン)
http://www.gizmodo.jp/sp/2016/06/first-age-sauron-armor.html

サイト;PRINCE ARMY
http://princearmory.com/project-writeup-first-age-sauron-armor/


 今回の読書会はフェアの性質と再生について。
 カメハメさんによるまとめです、いつもありがとうございます(-人-)

http://togetter.com/li/992853

 わたしはタグつけるまでもない話ばかりしています。

 マイロンが堕落した時クルモはショックだったろうなあと思うと同時に(
そういうのもあるのか!)とちらりと無意識にでも思ったりしたのかしら。悪の芽はどこにでも転がっているぞと。
 ちなみに今回の範囲に特にクルモやイスタリの話が出てくるわけではありません。

 アマンでホビットドワーフの死体はくさるのか? 朽ちない可能性なんて考えたことなかったのでお墓作る気満々でした。

 前から言われてるけどやっぱり人間の女性では半エルフの子供を産めないのかなーフェアの強さと関係あるのかな…。
※女性側が高位だと産める(マイアとエルフ、エルフと人間の組み合わせ)ようなので、子供が産まれなかったので記録には残らなかった人間とエルフのカップルなんかもいたのかな…?などなど。

 読書会は続く