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往きて迷いし物語

もるあきがトールキン教授やPJ監督に翻弄されるブログ・『この世界の片隅に』備忘録

『この世界の片隅に』雑記

 アニメーション映画ってこんなにすごいのか! っていうのを体感するためだけにでも観に行って欲しい映画なんです。内容もすごくいいんですよ。表現のすごさを分かち合いたい作品でもあるんですよ。それを伝える言葉がなくてつらい。感情がゆさぶられるあの体験をしてほしい。

 

 書き忘れていましたが、先日の大阪の上映会の後、片渕監督の挨拶がありました。宣伝担当の方もいらっしゃったような…。映画を観終わった直後に出てこられてもなにも考えられないしほとんど覚えてもないですけど!

 「この映画はクラウドファンディングで支援してくださった皆さんの映画です」といったことを言っておられたのが印象的でしたが、私はやはりこの映画は片渕監督とこうの先生、のんさん他スタッフとキャスト、製作のため奔走されたプロデューサーや取材に協力された呉と広島の方たちの映画だと思います。ありがとう、この映画を作ってくれて、と言いたいのは私の方です。

 監督がえらく憔悴していたので移動と取材疲れか…と思ったら自分の作った映画を観て泣いていたらしいです。最近出たインタビューでも言っていましたね。どれだっけ…思っていた何倍ものネット記事や雑誌での特集に嬉しい悲鳴をあげています。

 

メディア露出情報|11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト

 

 ツイッターでも喚起されていますが、映画館で二週目以降の上映回数や上映の時間帯を決めるのに、初日を含めた土日の客数を基準としているのですね。なので、特定の映画を応援したい・自分自身何度か観に行きたい予感がしている場合はなるべく最初の二日間に観に行くのがいいと。

 そういった思惑は置いておいて、土日に行けずとも最初の週に行ったほうが上映回数も多くて、行きやすい時間を選んで入れるのです。

 残念ながら成績が良くないと二週目はふんばれても三週目以降は回数も減らされてレイトショーでしかかからないってこともあって、下手すると二週打ち切りもあって、上映規模が小さめだと遠方まで観に行かないといけなくて、レイトで映画を観て帰る時には電車やバスで帰れない・運転しづらい時間帯…となります。諸事情で夜に外出するのが難しい人もいるでしょう。なので、別に応援とかそんな重たい気持ちは持ってなくても最初の週に行った方がいいです。

 『この世界の片隅に』ネットでは話題になっているので普通に観に行けたらいいんですけど、ちょっと上映劇場数が寂しくて。和歌山は上映されるとしても三ヶ月遅れとかですかねえ。こういう地方での上映があるかどうかも関東や梅田での客数が無関係とは思えないので、やはり遠出して観るしかない…。公開後に劇場がわっと増えて観たい人みんなが映画を観に行けて、こんな記事書いてこの人馬鹿だなあと思われるような事態になるのが一番いいんですが。

劇場情報|Theaterpage Master